お知らせ

2024/1/11 明けましておめでとうございます。

今年も皆様の健康のために医院一丸となって頑張りますのでよろしくお願いいたします。

2023/11/17 ガム・マッサージ(歯肉のマッサージ)

衛生士が特殊なトリートメント・マウスジェルを使ってゆったり丁寧にマッサージしていきます。

リラックス効果だけでなく、体の流れを良くし歯周病・アンチエージングにも効果があります。

是非お試しください。

2023/3/25 好評につきホワイトニング・キャンペーン延長

1月より開始した春のホワイトニングキャンペーン、たいへんご好評であります。

当初4月いっぱいとしていたキャンペーンですが、5月いっぱいまで延長することにしました。

マスクをはずす方が増えだすと予想される5月頃、悩まれている方もぜひこの機会にお試しください。

 

 

2023/1/26 春のホワイトニング・キャンペーン

春のホワイトニングキャンペーンを始めます。マスクで隠されていた口元の美しさを取り戻しましょう!

4月いっぱい行なっているのでぜひこの機会にお試しください!

2022/12/07 年末年始の休診のお知らせ

12月29日(木)より1月5日(木)まで休診とさせていただきます。

2022/11/02 新しいタイプの型採り

当院では歯を削った後に光学スキャナーによる正確な型取りを行っています。

歯の型を採るのが苦手な方も楽に型が採れます。

2022/09/12 板橋区成人歯科検診

9月1日から40歳以上の方を対象に板橋区の成人歯科検診が始まりました。

区からの案内が来ていると思いますので、この機会にぜひご自分のお口の中の点検にいらしてください。

ご予約のお電話は03-5994-1618です。

2022/07/25 夏休みのお知らせ

2022/08/11(木)から2022/08/18(木)まで休診いたします。

夏休み期間中診療している歯科診療所は板橋区歯科医師会のHPに記載されています。

下記のリンクをご参照ください。

https://www.itabashiku-shikaishikai.or.jp/holiday/list.html#tokiwadai

 

2022/07/08 睡眠の質の向上

良質の睡眠が健康にとって重要なことは言うまでもありません。

寝ていても疲れが取れない、日中の集中力の低下も気になる、

という方は一度ご相談ください。

マウスピース治療で改善されることがあります。

2022/05/17 奥歯の銀歯を白くしませんか?

4月の保険改正で奥歯の銀歯を白くすることができるようになりました(条件はあります)ので銀色の詰め物がが気になってる方はご相談ください。

2022/02/13 春のホワイトニングキャンペーン

春のホワイトニングキャンペーンを始めます。マスクで隠されていた口元の美しさを取り戻しましょう!

4月いっぱい行なっているのでぜひこの機会にお試しください!

2022/01/01 矯正初診受付について

現在、歯科矯正(歯並び)の初診受け付けを停止しております。

ご迷惑をおかけいたします。

尚、相談のみは可能ですので、お電話にてご予約をお取りください。

2022/01/01 新年明けましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

お口の健康は全身の健康に大きな影響を与えます。

2022年も当院は皆さまがサクセスフルエイジングを達成できるようにお手伝いして参ります。

 

2021/12/04 年末年始休診のお知らせ

12月28日(水)午後から1月5日(水)まで休診にさせていただきます。

2021/09/22 CO2濃度測定器について

新型コロナの感染経路の主たるルートとして、空気感染に近いマイクロエアロゾルによるものがあるため、室内の換気が重要とされています。

当院では高機能換気装置、強力な空気清浄機、外気との空気の入れ換えを行なっていますが、この効果を客観的に判断するため、CO2濃度測定器を2台取り入れました。

1台は受付のカウンターにありますので 御来院の際に数字を見てみてください。

2021/07/10 糖尿病と睡眠時無呼吸症候群

糖尿病(DM)と睡眠時無呼吸症候群(sleep apnea syndrome;SAS)の関係性についてご存知ですか?

  1. DMの4~8割の人はSASで健常人は2~3割です
  2. SASがあると将来DMになる確率は1.6倍になります
  3. SASを治療したら1日の平均血糖値が改善したという報告があります
  4. CPAPやマウスピースを使うことで夜間の血糖値の上昇が抑えられます
  5. DMの合併症である網膜症、腎症、神経障害、大血管症(脳梗塞、心筋梗塞)はSASによって悪化します
  6. DM治療薬のSGLT2阻害薬を服用するとSASが改善する可能性が指摘されています

 

当医院ではSAS用のマウスピースをお作りいたします。いびきが気になる方や血糖値が高いと言われている方など、どなたでもお気軽にお声掛け下さい。

 

2021/06/07 新型コロナワクチン2

全スタッフが新型コロナワクチン二回目の接種終了いたしました。

これからも「かからない」「うつさない」を徹底していきます。

一日も早く、今の感染状況を改善し穏やかなそして朗らかな日常を取り戻したいですね。

2021/05/17 新型コロナワクチン

新型コロナワクチン 一回目

ワクチンに期待される効果には、

・感染しても症状を抑える「発症予防の効果」

・症状が出ても重症にならないようにする「重症化予防の効果」

・多くの人がウイルスへの抗体を持つことで社会全体が守られる「集団免疫の効果」

があるとされています。

 

ワクチン接種には人それぞれでいろいろな事情や考えがあると思いますが、当医院では今までに行ってきた医院内の感染予防対策に加え、スタッフ全員が接種することでより安心して受診していただけると考えています。

 

5月17日現在  全スタッフ一回目の接種を終了しています。

2021/04/02 マスク着用時の口臭

マスク着用時の口臭気になりませんか?

マスク着用時の口臭は、マスク着用によって口臭がひどくなったわけではなく、マスク着用によって口臭を自覚しただけかもしれません!

一度口臭を測定し現状を把握しましょう。

口臭の原因は人それぞれ異なります。そのため、予防方法も異なってきます。検査結果に応じ、個々人にあったプログラムを組むことで快適なマスク生活ときれいな息を手に入れましょう。

2021/02/15 新型コロナウイルスと口腔内環境の関係

新型コロナウイルス感染症と口腔環境の関係につきまして、以下のようなことがわかってきています。

 

①口腔内にはウイルスのレセプター(ウイルスがくっつくところ)が多い。
②口腔環境が悪い(歯周病で菌が多い)とウイルスがレセプターと付きやすくなる。
③歯周病菌が多いと
a.呼吸器上皮のバリアの破壊をし、ウイルスや菌の侵入を容易にする。
b.誤嚥されると肺や気管支でレセプターが多くなる。
c.サイトカインストーム(免疫暴走=新型コロナウイルス感染症では致死的な重症化)を引き起こす1つの要因となる。

 

新型コロナウイルス感染症対策には「口腔ケア」も重要です。しっかり口腔ケアを行うことで新型コロナウイルス感染症も予防できるかもしれません。口腔ケアについて分からないことなどお気軽にお尋ねください。

2021/01/13 ステイホームホワイトニングキャンペーン

ステイホームホワイトニングキャンペーンを行います。新型コロナウイルス感染症によりなかなか外出できませんが、この機会に歯をきれいに白くしませんか?3月末まで行っておりますので、興味のある方はぜひお気軽にお声がけください。

 

2020/08/26 新型コロナウイルス感染対策について

当院では患者様に受付時に手指消毒と検温をお願いしています。待合室及び診察室内では換気を行い、各ユニットは毎回清掃と清拭を行っています。
治療に使用する機材の滅菌処理については、トップページにある当院の3つのこだわりの「洗浄・滅菌」をご覧ください。詳しく方法等載せてあります。
なお2020年3月11日のお知らせにあげました次亜塩素酸噴霧はただいま行っておりません。
今後、高機能換気設備の導入や洗口コーナーの水栓を自動に変える予定です。実施後にはまたお知らせのコーナーでご報告いたします。

2020/05/22 6月以降の診療について

6月1日より通常どおりの診療時間になります。新型コロナウイルス感染症のみならず、今後起こり得る感染症に対して皆様が安心して診療や健診を受けていただけるように対策を万全にしてまいります。

2020/04/29 新型コロナウイルス感染症予防について

新型コロナウイルス感染症が恐れられていますが、あらゆる細菌やウイルス感染を防ぐうえで「口腔内の清潔」は非常に重要です。実際に近年、口腔ケアをきちんと行うことが肺炎の改善や予防に有効であること、インフルエンザも発症を抑えるということが明らかになってきました。日頃から歯磨きを丁寧に行うなど自宅での口腔ケアに怠らずにしていきましょう。

2020/04/09 新型コロナウイルスへの対応について

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言に伴い、当院の診療時間を当面の間、17時30分までとさせていただきます。

2020/03/11 新型コロナウイルスの対応について

新型コロナウイルスの感染拡大予防対策といたしまして、当院では普段より器具等の滅菌は万全をきたしておりますが、それに加えてドアノブや診察台の周りを次亜塩素酸を用いて清拭しております。また、待合室では十分な換気の他に次亜塩素酸の霧状の噴霧器を設置しております。

当院は新型コロナウイルスの感染予防に十分対策をしておりますので、安心してご受診してください。

2020/02/15 糖尿病と歯周病

糖尿病と歯周病には密接な関係があります。当院では日本糖尿病協会の登録医、登録衛生士がおり、医科との連携をとっております。ぜひお気軽にご相談ください。

2019/12/15 年末年始のお知らせ

年末年始のお休みは2019年12月28日(土)の午後から2020年1月5日(日)までとさせていただきます。

2019/12/09 ホワイトニングキャンペーンのお知らせ

皆様に白く輝いた歯で新しい年を迎えていただきたいので、当院ではホワイトニングキャンペーンを行います。

12月から卒業シーズンの3月まで実施いたしますのでぜひこの機会にホワイトニングをしてみて下さい。

2019/10/25 ガムマッサージを始めました

ガムマッサージ『歯肉のマッサージ』を始めました。歯周病の予防のみならず、お口の周りの筋肉のほぐし、唾液の出をよくするなどの効果、リラクゼーション効果があります。ぜひお試しください。

2019/09/09 成人歯科検診のお知らせ

板橋区の成人歯科検診が9月1日より始まりました。40歳から5歳毎70歳までの方が対象になります。この機会にご自分の健康状態をチェックしてみてください。

2019/07/20 口臭ケア

新聞記事に「中高年女性を悩ます口臭」という衝撃的な記事掲載されました。「口が臭い人の割合は女性が男性のおよそ2倍」だそうです。

正しく口臭ケアを行うことで改善が見込まれます。当院でも口臭ケアを行なっているので是非お声がけください。

2019/05/24 口腔ガンについて

最近芸能人の報道もあり、舌がんを心配されて来院される方が増えています。

当院では舌がんをはじめとする口腔がんの検診を随時行っています。

また定期健診でも必ず「口腔がん検診」をしておりますのでご安心下さい。

2019/04/09 GW中の診療のお知らせ

4月30日、5月2日は通常通り診療を致します。

尚、GW期間中は休日歯科応急診療を板橋区歯科衛生センターで受け付けています。電話番号は03-3966-9393です。
時間帯をお電話でお確かめの上受診してください。

2019/02/27 定期検診

当院の初診や定期健診では、むし歯や歯周病検査だけでなく、舌を含む口腔粘膜のがん、口臭、歯並び、噛み合わせの診査も行なっています。

2019/01/24 ホワイトニングキャンペーン

3月末までホワイトニングキャンペーンを行なっています。

詳細は下のチラシをご覧ください。

 

2019/01/23 虫歯を減らしましょう

先日、平成30年度学校保健統計調査の結果が公表されました。昭和63年には4.31本であった12歳の永久歯の平均虫歯本数が平成30年には0.74本となり、過去最低となりました。年々減少傾向にあり、健診の普及とだらだら食べをやめたり日々の歯磨きなどの生活習慣の改善がその要因の一つです。これからも健診を受けたり、生活習慣の改善に努めて、虫歯を減らしていきましょう。

新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。
本年も地域に根付いた医療を行えるよう頑張って参ります。
どうぞよろしくお願いいたします。

年末年始のお休み

2018年12月29日の午後~2019年1月6日は休診となります。
12月29日~1月4日は休日歯科応急診療を板橋区歯科衛生センターで受け付けています。電話番号は03-3966-9393です。
時間帯をお電話でお確かめの上受診してください。

2018/11/19 白い歯のかぶせもの

5月にお知らせしたCADCAM冠(ハイブリッドの白い歯)がより広い範囲で保険適用になりました。下の歯は奥歯といえども、笑ったり大きな口を開いたときに見えてしまうので、金属よりは白い歯のほうがいいですよね。保険適用には条件がありますのでぜひお気軽にご相談ください。

2018/11/08 周術期口腔ケア

周術期口腔ケアとは手術や抗がん治療、放射線治療を受ける方を対象に術前・術後に口腔ケアや歯科治療を行うことで術後肺炎などの合併症予防および手術の安全向上を期待するものです。当院では東京都歯科医師会の(周術期口腔ケアにおける医科歯科連携の)研修を受講しています。手術の前後の口腔ケアは非常に重要です。また、当院は「がん医療連携歯科医院」になりました。どうぞご相談ください。

2018/10/10 睡眠時無呼吸症候群

最近の寝具メーカーの調査によると日本人の約半数に不眠症の疑いがあり、7割の人が睡眠に不満という結果が出ました。原因の一つに「睡眠時無呼吸症候群」があり、寝ているときに装着する“マウスピース”で改善することがわかっています。当院でも作ることができるのでぜひご相談ください。

2018/09/08 成人歯科検診のお知らせ

成人歯科検診のお知らせは届いていませんか?板橋区では対象の方に成人歯科検診のお知らせをしています。

 

検診期間:平成30年9月1日〜平成30年12月28日
対象者:板橋区在住で、平成30年4月1日〜平成31年3月31日までに、

40歳、45歳、50歳、55歳、60歳、65歳、70歳の誕生日を迎える方。

 

費用は500円です。検診内容は問診、口腔内診査(現在歯の状況、喪失歯の状況、歯周囲組織の状況、口腔内清掃状況など)です。該当する方は受診券をお持ちの上、ぜひ検診にいらしてください。

2018/07/26 歯周病と糖尿病

歯周病の治療が糖尿病の改善に効果的であることをご存知ですか。実際に、糖尿病の診断目安であるHbA1cの値が下がり、高血糖による体調不良も解消されたという報告があります。歯周病を治療せず歯茎に炎症が起きていると、炎症箇所から出る有害物質が血糖値を下げるインスリンの機能を妨害してしまう恐れがあります。血糖値のコントロールには、運動や食事の管理ももちろん大切ですが歯周病のチェックを行うこともお勧めします。

2018/06/30 夏休みのお知らせ

8月9日(木)から8月16日(木)まで休診とさせていただきます。

2018/06/13 手術前後は口の中を清潔にしましょう。

手術前後には歯科医院で口の中の清掃などを行いましょう。例えば電動器具で歯石を取ったり、殺菌消毒剤で歯肉を洗浄したりします。(「口腔機能管理」)

口腔機能管理を行うことで、口の中にいる細菌による術後の誤嚥性肺炎や手術の傷への感染などの合併症のリスクを減らすことができます。(肺がん手術後の肺炎発症の割合が1/4に減少など)

これから手術を控えている方、術後の方はもちろん日常的に口腔機能管理をしておくことで様々なリスクを減らすことができます。ぜひご相談ください。

2018/05/24 保険で白いかぶせ物ができます

奥歯のかぶせ物は従来、健康保険では銀歯しかありませんでした。しかしこの度、プラスチックとセラミックを合わせた「ハイブリッドレジン」という材料でできた白いかぶせ物(CAD/CAM冠)の保険が適用される範囲が広がりました。金属アレルギーの方や見た目が気になる方は条件に合うかご相談ください。

2018/03/31 保険改正がありました

4月に保険改正があり、今まで金属でしかできなかった奥歯のかぶせものが条件により白いものでもできるようになりました。

この機会にぜひ白くしてみませんか?

オーラルフレイルの検査と対策

「口腔内に現れるフレイルの検査と対策」を始めました。

オーラルフレイルを克服してサクセスフルエイジングの達成を!

オーラルフレイル

「オーラルフレイル」という言葉を聞いたことがおありでしょうか?「オーラルフレイル」とは病気になる一歩手前の「口の衰え」のことです。この状態に気づかずに放っておくと要介護や死亡リスクが高くなると言われています。その予防には定期検診を受けていただくことが有用です。

冬休みについて

年末は12月28日まで、年始は1月5日より診療をいたします。

12月29日~1月4日は休診とさせていただきます。

口臭測定を行っています。

この度口臭測定器をさらに1台購入しました。お口のクリーニングの前後で測定すると、その変化がわかります。いつでも「口臭測定」ができますので、気になる方はお気軽にお申し付けください。

かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所

当院は、「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所(か強診)」として厚生労働省から認定されています。(認定率10%)

全国で認定を受けている診療所は下記のアドレスでご確認ください。

http://www.dental100.jp/kakyoushin2017-2018_result/

『信頼できるかかりつけ歯科医‟か強診”認定医院ガイド2017-2018』に当院が掲載されました。ぜひご覧ください。

 

 

口腔年齢

皆さんは「8020(ハチマルニーマル)」という言葉をご存知でしょうか?

″80歳で20本の歯を残す″ということです。

では、50歳では何本残っているべきでしょうか?60歳では?70歳では?

当院では残っている歯の数と歯周病の程度から患者さんの「口腔年齢」を測定しています。ぜひ、一度受けてみてください。

虫歯のリスク測定

お子様の虫歯を防ぐためにやみくもに歯磨きをさせていませんか?

当院では、お子様に虫歯のリスク測定を行っています。虫歯になりやすい子となりにくい子がいます。それは主に唾液の性質の差によるものです。虫歯のリスク測定では、唾液の性質などを調べることができます。ぜひお子様の虫歯予防に一度受けてみてください。

次回は成人の方の口腔年齢についてご紹介いたします。

お知らせ

診療前の時間をより快適に過ごしていただくために待合室をリニューアルしました。

誤嚥性肺炎(その2)

今回は予防法をご紹介します。

【予防法】

①口の中を清潔に保つことがとても大切です。口腔清掃と入れ歯などのお手入れをしっかりしましょう。寝たきりの方などの口腔内清掃は訪問診療時に衛生士がお手伝い指導いたします。

②食事の時の姿勢に気を付けましょう。座位では反りかえるより少し前かがみの姿勢をとった方が誤嚥しにくいです。

③トロミのある食物が良いです。水やお茶などで流し込むような食事の仕方は危険です。

④飲み込むための筋肉を鍛えましょう。舌や唇を出したり尖らせたり、舌で口唇をなめるよう左右数回ずつ行いましょう。頬を膨らませたりすることも効果的です。

 

これらのことを実践して誤嚥性肺炎を防ぎ元気に過ごしましょう。

タービンヘッドの滅菌

最近多くの歯科医院がタービン(ドリル)のヘッドを滅菌していないとの報道がありました。

当院は当初よりタービンヘッドをはじめ、すべての器具を滅菌し1つ1つパックに詰め、患者様毎に目の前で開封していますのでご安心ください。

誤嚥性肺炎(その1)

高齢者や体力の衰えた方では、食べ物が器官に誤って入ってしまうことがあります。せき込んで吐き出せないと肺炎の原因になることがあります。(誤嚥性肺炎)

特に寝たきりの方は誤嚥性肺炎のリスクが高まります。当院では、訪問診療で予防のための口腔ケアをご家族もお話ししております。

臨床研修医の研修施設です

当院は、臨床研修医の研修施設になっております。(厚生労働省歯科医師臨床研修指導医)(秋から1名研修予定です。)

さらに、歯科衛生士学校(ウェルネス歯科衛生士専門学校)の提携医院として衛生士の教育にも力をそそいでおります。(現在は実習生2名研修中です。)

セカンドオピニオン

今、他の歯科医院で治療をしているけれど、診断に納得できない。歯を抜くしかないと言われたが、できるかぎり歯を残したい。などのお悩みを抱えている方はいらっしゃいませんか。

当院では、幅広い知識を持ったドクターや、歯を残す治療を学び資格を持ったドクターなどにより、患者様の目線からアドバイスします。実際にセカンドオピニオンを求めて、来院してくださった患者さんをいらっしゃいます。

どんな些細なことでもお気軽にご相談ください!

新学期になって・・

新学期になり、学校などでの健康診断もあったことでしょう。歯科検診の結果はいかがだったでしょうか。定期的に歯科検診を受けることで、虫歯や歯周病を早期に発見したり、歯の寿命をのばすことができます。健康診断の結果にかかわらず、ぜひ、一度歯科医院でも詳しい検査を!!

お知らせ

当院はかかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所です。これは、安全で安心できる歯科医療の環境を持ち、在宅医療と医療連携を行い、継続的な口腔管理を実施できる医療機関であるということです。このように厚生労働省認定の施設基準をクリアした診療所は、全国でも3%しかありません。患者様に安全・安心して診療を受けていただけます。